アイリスちゃんのミルクのみ人形


作・修一 挿絵/アイコン・ぎるもあ


この作品は外道会大幹部、修一様より寄贈頂いたテキストにぎるもあが挿絵を付けた物です!

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小さな体にフリルをあしらった洋服を身に着け、柔らかく流れる蜂蜜色の髪の毛をピンク色のリボンでまとめた少女が
いくつものドアが並ぶ板張りの廊下を、ドロボウの足運びを真似しているのだろう両手をオバケのように前へ突き出しながら
足音が立つのを怖れるかのようにそろそろと歩いている。

お日様が布団を跳ね上げてからさほど経っていないらしく、夏らしい澄んだ空気と薄っすら明るい陽光で満たされた建物の中は
それ自体がまだ眠っているかのように、しんと静まり返っていた。

目的の場所に向かって、少女は目を瞑っても大丈夫と言い切れるくらいに歩きなれた道のりを
喜びに小さな胸を弾ませながら、1歩また1歩と踏みしめる。

忍び足で廊下の真ん中を歩いていた少女は、左の角を曲がったと同時に
右側に見えるふたつのドアの奥の方目がけて、少しずつ右へと体を流していく。

おそらく部屋主の名前だろう、少女の見つめるドアの上側あたりに貼りついた木札には
トメハネハライにこだわった硬い筆体で、大神と書かれている。

コンコン


「お兄ちゃ〜ん、アイリスだよぉ〜」

少女…アイリスは見るからに頑丈そうな木製のドアを小さな握りこぶしで軽く叩くと
小鳥の歌を思わせる声で、壁の向こうに小さく語りかけた。

「どうぞ〜」

部屋の中から声が聞こえると、アイリスは辺りを見回して人影が無いのを確かめてから
ひんやりとして丸みのある真ちゅう製のドアノブを、なるべく音が立たないようにゆっくりと時計回りにひねった。
キィという音と共に重々しいドアが口を開け、小さな少女を迎え入れる。

キィィィ…パタン…カチャッ

部屋に踏み入ったアイリスは殊更慎重にドアを閉めると、ノブの頭に付いたつまみをひねる。
このささいな指の動きで、先程まではブラインドの役を担っていた木の板が、とたんに強固な壁へと様変わりした。

「おはよう、アイリス」

ドアに背を向けたアイリスに声をかけたのは、部屋の西側を陣取る大きめのベッドに腰掛けている
清潔感あふれる白いシャツに黒の長ズボン姿の、見るからに爽やかな好青年。
この時分に部屋で寛いでいるということは、彼がこの部屋の主、大神なのだろう。


「お兄ちゃん、おはよう♪」

大神の姿を見るや否や、アイリスは可憐な笑顔を引き連れて、両手を広げている彼の元へと駆け出した。
ベッドに座る大神の胸目がけダイビングヘッドよろしく飛び込むと
彼女はふくふくとした頬っぺたを、子猫がじゃれるように彼の頬へと擦り付けた。


「ねぇお兄ちゃん…キスしてぇ…」

心ゆくまで頬を擦り付けあうと、アイリスはくすぐったそうにしている大神の顔へ自分の顔を、息が触れるほどに近付けた。
見れば彼女の顔は酒気を帯びたように赤く染まっており、ふたつの瞳もとろんと蕩けている。


「ん…」

大神は軽くあごを引いて頭を縦に振り、まさに鼻の先にあるアイリスのピンクの唇へ自分の唇をゆっくり近付け


チュッ…クチュ…チュク、チュプ、チュル…

舌を絡めあい、唾液のやりとりをし、驚くほど濃厚な口づけを交わす。
慣れたそぶりの舌の動きで、ふたりの関係が一朝一夕のものでは無い事を、はっきりと感じ取る事ができる。

幼い少女と、凛々しい青年。
倍近く歳の離れたこの男女が唇をむさぼりあう姿は、兄妹が関係を持つのにも似た、お天道様には見せられない背徳に満ちている。

チュプ…


「ぷぁ…やっぱり大人のキスって素敵だねぇ…」

息苦しさと甘い興奮でさらに顔を赤くしたアイリスが、大神からゆっくりと体を離す。
ベッドから降りて床に立ち、べとべとになった口の周りを袖でぬぐうと、彼女は手を自分の腰に回しもぞもぞと服を脱ぎだした。

シュル…ゴソゴソ…シュル…パサッ

アイリスの身に着けていた洋服が、カーペットの敷かれた床へ次々と落ちていく。
元から下着は着て来なかったらしく、緑と白を振り分けられたお気に入りのドレスの上身頃を脱ぐと
男の子と言っても通るであろうほとんど丸みの無い胸のふくらみと
1円玉ひとつで隠れてしまいそうなごくごく薄いピンク色の乳首が露わになった。

更衣室で着替える時のような気軽さでスカートを床に落とすと、大神の目にアイリスの白桃に似たお尻と
ぴっちり閉じたシンプルな1本の縦すじが、邪魔なちらつきを纏わずに飛び込んできた。

きめ細かく白いアイリスの肌を隠しているのは、白い靴下と赤い靴だけ。
頭に座っている大きなリボンと相まって、少女にしかない特有の色気をこれでもかと放っている。


「アイリス、今日もお兄ちゃんのミルクい〜っぱい飲んであげるね♪」

「うん、お願いするよ」

アイリスはベッドに膝立ちをすると、あぐらをかいている大神へにじり寄る。
彼女はワクワク顔で彼の股間に手を伸ばすと、右手でジッパーを器用に下ろし、そのまま手を目の前にできた隙間へともぐり込ませた。

ずるん

左手に体重を預け、猫のように前へかがみながら、アイリスは手馴れた指使いで大神の股間をまさぐり続ける。
すると程なく、彼女の愛らしいスリットと対極をなす赤い頭をした大きなミミズのような物が、ジッパーの隙間から引きずり出された。
まだ気合は入っていないようで、彼の茂みに生える肉茎は下に向かって力無く垂れ下がっている。


「じゃあ、まずはシコシコしてあげる♪」

しゅっ…しゅっ…しゅっ……

慣れた手つきで赤黒い肉茎に白く小さな指を絡めると、そのままゆっくりと上下にグラインドする。
小動物を愛でるのにも似た視線を注がれながらの愛撫に、大神の肉茎は見ていて面白いほど急速に逞しくなっていく。


「あはっ♪おっきくなった〜。ねえお兄ちゃん、ペロペロしてもいい?」

「まずは手で1回…ね?」


「はぁ〜い♪」

しゅっ…しゅちっ…しゅっ、しゅちっ、しゅに、しゅに、しゅちっ…

アイリスは自分の手に大分余る長い肉茎を、小指を立ててスムーズに擦りたてる。
かさの部分より少し下の所から少しずつ送り込まれるこそばゆい快感に
大神はいつまでも浸っていたい悦びと胸を掻きむしりたくなる様なもどかしさを同時に感じていた。

腕がだるくなったら少し休んで、また擦るの繰り返し。
半ば生殺しとも言える愛撫がどれほど続いただろうか、大神はそろそろ辛抱できなくなってきたらしく
目の前で肉茎を楽しそうに弄るアイリスに声をかけた。

「アイリス…俺そろそろ出したいんだ」


「うん、わかったよ。お兄ちゃんのミルク、アイリスに飲ませて♪」


そう言うとアイリスは肉茎から手を放し、お尻をベッドについて口を大きく開けた。
唇の上に舌を乗せ、彼女は万全の態勢で大神から贈られる大好物のミルクを待ち構える。

大神はベッドに膝立ちになると、汁でぬるぬるになった自分の肉茎をアイリスの口のすぐ側まで寄せ、
猛烈な勢いで擦り始めた。

しゅちしゅちしゅちしゅちしゅちしゅち……
「アイリス、ああ……うぅっ!」


ビュッ!ビュプッ!ビュピュッ、ビュッ…ピュ……
ビチッ!ビチャッ!ビチュッ、ピチュッ…ピチッ…

「あはぁ〜♪」

大神はくぐもったうめき声を上げると、指でしっかり固定した肉茎から
おびただしい量の白く粘っこい液体を、シャンプーのノズルのように次々と吐き出した。
白い液は狙い違わずアイリスの口の中へと注ぎ込まれ、むせ返るような青臭さで満たされる。

「まだ飲み込んじゃだめだよ…」


「ん…」

アイリスはうっとりとした表情で口を閉じると、大好きなお兄ちゃんの糸引きミルクを舌で転がし、青臭く苦い味を楽しむ。
コーヒーや粉薬は苦手なのに、それらより何倍もえぐいはずのこの味は、あばたもえくぼで平気らしい。

「アイリス、口を開けてごらん…」


「んぁ…」

こぼれ出さないように少しあごを突き出すと、アイリスは小さくすぼめた可憐な唇を慎重に開ける。
口の中は青臭さでまんべんなく犯され、並びのいい歯やピンク色の舌は、半透明の白い液でどろどろにコーディングされている。

「はい、飲んで」



「んっ…んくっ…ぷぁぁ〜」

口の中にこびり付いた液をこそぎ取りながら飲み下すと、口の中に苦味を感じながら、アイリスは大神に向かってニコリ笑いかける。


「お兄ちゃんのミルクすっごく美味しい。ねえ、次はぁ〜?」

「うん…じゃあ、しゃぶってもらおうかな?」


「はぁい♪アイリスお兄ちゃんのオチンチン、たっくさんチュパチュパしてあげるね♪」

待ってましたとばかりに返事をするとアイリスは、放ったばかりだというのにまるで衰えを知らない大神の肉茎に
ゆっくりと顔を近づける。


チュッ

お尻を突き出すようにしてしゃがみ込むと、アイリスは大神の肉茎に両手を添え、赤い頭に軽くキスをした。
自分のキスで嬉しそうにピクンピクンと跳ねるのが楽しいのか、彼女は餌を啄ばむ小鳥のように何度もキスを繰り返す。


チュッ、チュッ、チュッ、チュウッ…はぶっ


「んはぁ…」

アイリスは赤い頭の先端にある切れ目にキスをしたのを皮切りに、思い切り肉茎をほお張った。
苦くてしょっぱい味がするそれを、甘いお菓子のよく似合う小さな口がずるずると呑み込んでいく。



ちゅるるる…んく…んく……

唇で輪っかを作り、首の所に引っかけると、アイリスは肉茎に残った残滓を吸出し、のどを鳴らしながら飲み下した。
その心地よい圧力と口腔の感触に、大神の背中がぶるりと震える。

「ああ…アイリス、気持ちいいよ」


「んふっ♪」


ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅるっ、ちゅぽ、ちゅぽ…

お褒めの言葉に気を良くしたアイリスは、血管の浮いた肉茎に唾液を絡めながら、ゆっくりと頭を前後に動かし始めた。
淫猥な粘着音と一緒に、大きなピンク色のリボンがふわふわと揺れている。
大神はあどけない少女が自分の肉茎を娼婦の様にしゃぶり立てている情景に、暗く澱んだ優越感がみるみる高まっていくのを感じていた。


時々ずるりと肉茎を吐き出し、よだれを湛えた舌を裏すじや首、先っぽに這わせ、また呑みこむ。
色々な技を取り混ぜ、時にえずいたりしながらも一生懸命奉仕してくれるアイリスが愛しくなったのだろう
大神は自分の股に顔を埋めている彼女のふさふさした髪を、優しい手つきで撫でてあげた。


「ほにいひゃん…あひひふうへひひ♪(お兄ちゃん・・・アイリスうれしい♪)」


チュパッ、チュパッ、チュバッ、ジュルル、チュバッ、チュバッ…

アイリスは大神の顔を見上げながら、もっと気持ち良くしてあげようと、吸い付きを強めつつ一定のペースでしゃぶり続ける。
隙間無くぴっちりと吸い付いてくる熱い口腔の感触と部屋中に響き渡る濃厚な演奏に
へその下に引きつるような感覚が名残惜しさと共にこみ上げてくる。

「アイリス…また出ちゃいそうだ…」


「ほおはははひへひひほ(そのままだしていいよ)」

「いや…アイリス、口を離してくれ」


「んぷぁっ…なんでぇ?」

もう少しというところで、待ったをかけた大神。アイリスは口を離すと
唾液と汁べとべとになった肉茎をにぎにぎと揉みながら、不思議そうに首を横へ傾ける。

「両手を揃えて、顔の前にお皿を作っておくれ」


「え?あっ、わかったぁ♪……これでいい?」

ぬめり気を帯びた両方の手のひらを隙間無くぴったり揃え
アイリスは大神に言われた通り、顔の前に子供用の茶碗くらいの大きさのお皿を形作った。

「そうそう…よっと」

大神はベッドに立ち上がると軽く膝を曲げ、そそり立つ肉茎を下へ向けると
アイリスのお手製小皿へ狙いを定め、目にも止まらぬ速さでしごき始めた。

「はっ、はっ、ああ……アイリス、しっかり受けとめてくれっ!」

ビュッ!ビューーッ!ビュビュ、ビュッ、ビュッ…ピュッ…ピッ……
ビチャッ!ビチャビチャッ!ピチャピチャ、ピチャ、ピチャ…ピッ……

2回目なのでさほど濃くは無いものの、さっきよりも一層多い量の白濁液がアイリスの小皿に注ぎ込まれた。
すっかり力の無くなった肉茎をぶるぶると振り最後の1滴までしぼり尽くすと、彼は目の前の少女に笑顔を作り、口を開いた。

「アイリス、飲んでおくれ」


「うん、いただきまぁ〜す♪」


ちゅる…ちゅるちゅる…ちゅるるる…ちゅる…ぴちゃぴちゃ…ぴちゃ……

元気な返事の後に、アイリスは目の前の青臭い泉へと、ためらう素振りも無く口をつけた。
ちゅるちゅると美味しそうに音を立てて飲み干すと、手のひらに片方ずつ舌を這わせ、僅かに残った汁を無心で舐め取る。


「ごちそうさまでしたぁ〜♪」

ごはんを平らげた子猫のように唇をぺろりと舐め回し、ご満悦とばかりに笑顔を作るアイリス。
先程まで肉茎を激しくしゃぶり立てていたせいか、あごからのどにかけてナメクジの這った跡に似た、薄っすら光る線ができている。

「こりゃあシャワー浴びなきゃな」


「うん、洗いっこしようね♪」

アイリスは床に散らばった衣服を拾い上げ、汗ばんだ体に大雑把に着付けながら、この日でいちばん素敵な笑顔を作るのだった…



修一様の次回作に乞うご期待!

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