外 道 会 瓦 版
我が外道会欧州支部長、来俊臣氏の活躍により巴里に確固たる地盤を築く事に成功!
去る某日、来俊臣氏は配下の外道会兵及び同盟関係にあるカルマール公爵以下の怪人組織と共同作戦を実行。エリゼ宮・議会・軍司令部・シャノワール等の主要施設を奇襲作戦により陥落せしめ短期間で仏蘭西の首都、巴里を占拠するという、稀に見る勲功を立てられた。
吉報を伝え聞いたクロノス会総帥、天海閣下は直ちに来俊臣氏に欧州においての全権委任と未だかつて誰も授与されていない「黄金ダイヤモンド柏葉剣付き騎士十字章」を授けられる事を決定された。
これについて来俊臣氏は「自分は外道会の一員として義務を果たしたに過ぎません。むしろ今回の作戦で殉職した兵士諸君にこそ贈られるべき栄誉でしょう」と謙虚に言葉短く述べられた。尚、投降した大統領以下政府・軍関係者は外道会への忠誠を誓った者は釈放の上現職復帰、拒否した者は地中海及び仏領北アフリカへの追放という寛大な処置に留まった。
一部で注目されている巴里華撃団関係者の身柄については「戦利品として大事に保管しています」とのコメントのみで、色々な憶測が流れている。
(外道通信社 吉田左吉特派員)
外道通信社欧州特派員レポート2
・
外道日報記事