さくらの犬修業

「〜菊花無残〜その拾壱 さくら犬肛姦指南-2

作 ぎるもあ
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三吉の回想2

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「三吉くん!自分が正しいと思ったことはちゃんと主張しなきゃ駄目よ!」
「謝ってばかりじゃ親方には認められないわ」


「私もね帝劇に入団したての頃はよくスミレさんに意地悪されたの」


「それでも我慢したわ・・・。だって相手は劇団の看板スタァ
私は上京したてで右も左も判らない田舎物ですものね!」


「でも・・・ある日、あんまりスミレさんがワガママばかり言うもんだから・・」
「大げんかしちゃったの!とっくみあいのね!」



「うふふふっ!驚いた?」
「でもね、それからよ、スミレさんが対等の仲間として私と接するようになったのは」



「相手にね、真剣にぶつかれば、向こうも真剣に返してくれるわ!」


「えへっ!なんだか偉そうなこと言っちゃってごめんなさい」
「わたしもまだまだ半人前なのにね!」
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三吉は忘れられていた。

無慈悲な群衆達と哀れな生け贄が繰り広げる乱痴気騒ぎの喧噪に一人背を向け
小柄な体を丸めてしゃがみこみ、固く目をつむり、両手で耳を塞いでいた。
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「違うだ・・さくらさんはあんな女じゃないだ・・」

だが、独り言の様にぶつぶつつぶやく三吉の脳裏からは
先程のさくらの便器宣言の光景が焼き付いて離れない。


「違うだ・・違うだ・・」
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何の取り柄もない、訛りの強い田舎物である。
貧乏な家に生まれ、まともな教育も受けられなかった三吉は口減らしのため
ただ同然の給金で帝都に奉公に出された。

そして植木職人の見習いとして帝国劇場で働き始めた三吉は、気の弱い性格と訛り
そして要領の悪さから親方や先輩達から酷い苛めを受けていた。

しかし、その地獄の生活の中で唯一の救いが「さくら」という名前の新人女優であった。
同じ頃に仙台から上京してきた彼女は、同じ東北の出である年下の三吉に親近感をもったのか
ことあるごとに励まし、かばい、まるで実の弟のように優しく接してくれた。

家族の愛情も知らず、友人すらいない異境の地で、ただ一人さくらだけが三吉の味方であったのだ。
当然、三吉はさくらを女神のように崇拝した。

優しく、凛々しく、明るく、美しく、清純でけがれを知らぬ乙女!


(三吉くん!元気でお仕事してるぅ!)

鈴の音をならすような可愛らしい声が自分の名を呼ぶ度に、三吉の心臓は早鐘のように鼓動を強めた。


(わっ!)


(うふふっ!びっくりしたぁ!?)

白魚のような指が三吉に触れるたびに体に電流が走った!

それはとても恋といえるものではない。二人の住む世界は違いすぎる。
しかし、三吉はただひたすらにさくらを崇拝し続けた。

三吉の世界の中心には常にさくらがいた。
今でもそれはかわらない。

そして、その三吉の女神は今、目の前で信じられぬほどの辱めを受けている!


(三吉くん・・三吉くん・・三吉くん・・)

(さくらさん!許してけろ!許してけろ!)
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己の無力を嘆きつつ、固くつむった目から涙を流す三吉!
その時、一人の三下が近づいてきた。

「おいっ!三吉ぃ!三吉ぃ!」

ガシッ!

「!」

「おいっ!聞こえねぇのかこらぁっ!!」


「ひっ・・・!

襟首を掴まれて無理矢理体を起こされる!突然の蛮行に三吉がオドオドと相手を見上げた。

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「お仲間のワン公がお呼びだぜっ!」
「なんだか、てめぇに御願いがあるんだってよぅっ!」

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なにがなんだかわからぬまま、襟首を掴まれた三吉はズルズルとギャラリーの輪の中心に引きずられていった。

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三吉の回想3
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「ねぇ三吉くん、笑わずに聞いてくれる?」


「私ね、この前のスミレさんとマリアさんの舞台を見て決心したんだ!」


「私、感動しちゃった!涙が出ちゃった!」


「女優ってスゴイよね!」


「演技で人の心を動かすことが出来るんだよ!」


「私ね・・・決めたの!」
「絶対にスミレさんやマリアさんみたいな女優になってみせるって!」


「私の演技でお客さんに感動をを与えてみせるって!」


「うふっ!まだ夢のまた夢だけど・・・!」


「絶対なってみせるわ!」
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ギャハハハハハハハッ!
ウヒヒヒヒヒヒヒヒッ!
ゲラゲラゲラゲラゲラ!

けけけっ!きたきたきたきた〜〜〜っ!」
「おいっ!三吉ぃっ!しっかりやれようっ!」
ピーッ!ピーッ!ピーッ!

ギャハハハハハハハッ!
ギャハハハハハハハッ!

怒号と歓声、口笛と笑い声が交錯する中、三吉は人垣の中央にぽっかり空いた円状のスペースに引きずりこまれた。
かつては、帝都の紳士淑女の社交場であった華やかな劇場のロビーであったこの場所も
今ではアンモニア臭と排泄物の臭いがたちこめ、絨毯のあちらこちらに
尿による水溜まりができているという惨々たる状況と化している。

そして、その修羅場の中央に座すのはかつてこの劇場の舞台で人気を博した
帝劇のアイドル「さくら」その人であった。


小便でびしょびしょになった絨毯の上に亀のように丸く体を縮めブルブルと白い背中を
震わせる薄幸の美少女!

彼女の美しい肢体を隠すべき衣服の類は全て剥ぎ取られている。
彼女が身につけているのは、桃色の足袋と真っ赤なリボン、そして大型犬用のごつい首輪のみ!
そう、帝都中に知らぬ者のない美少女スタァのさくらは、白昼の帝国劇場のロビィで
衆人環視の中、性器までも外気に晒した素っ裸で床に這い蹲っているのだ!

ぜぇぜぇと苦しい息を吐きながら、土下座の姿勢で尻を天に突き出し、背中を丸めて
必死で便意を堪える美少女剣士!

その雪のように白い肌はうっすらと桜色に染まり、突き出された白桃のような尻たぶが
プルプルと小刻みに震える!
全身に沸々と湧き出た汗が玉となり、その重みに堪えきれず柔肌を滴り落ちる!

羞恥心はすでにない。プライドも自我も捨てた。思考能力すら失いかけている。
完全に限界を超えた彼女を支えているのは、限りなき生への執着心に他ならない。

糞を出せば死ぬ。

その恐怖だけがさくらの精神状態を極限まで追いつめていた。

「おいっ!犬ぅっ!お望み通り連れてきてやったぜぇっ!」

三吉の襟首を掴んだチンピラが目の前で蹲る犬少女に声を掛けた。
手にした小柄な少年をどんと前に突き飛ばす。
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「あわっ!」

たたらをふんでよろよろと前につんのめった三吉が、彼の女神の直前でかろうじて踏みとどまる。
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「・・・ひっ!」

目の前で丸くなっている白い肉体がさくらのものであることに気付いた三吉があわてて顔を背けた。

「どうしたぁっ!変態っ!とっとと始めやがれっ!!」

三下の恫喝にびくっと肩を震わせたさくらがゆっくりと顔を上げはじめる!
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「え・・えへへへへぇっ!えへへへへぇっ!」
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真っ青に青ざめやつれはてた顔をブルブル震わせ、生気を失い焦点すら合っていない瞳からは
止めどなく涙を流し、口元は貼り付いたような愛想笑いの形に固まっている。

おそるおそるさくらの方に視線を向けた三吉が、憧れの女優のあまりの痛ましさにすぐに視線を逸らす。

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(さくらさん・・すまねぇだ・・オラにはどうしてやることも・・)
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唇を噛みしめ、自らの無力を嘆く三吉の耳にさくらの声が飛び込む。
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「さ・・さ・・三吉くん・・」


「三・・・吉くん」

弱々しく、いまにも消え入りそうなささやき声だ。

「おらっ!きこえねぇぞっ!犬ぅっ!」

ギャラリーの怒号にびくりと反応したさくらの体の震えがピタリと止まった。
さくらの黒目がちの瞳孔がきゅっと絞り込まれ、ふっきれたように上体をさらに起こす!
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そして、さくらが口を開いた!


「ね、ねぇっ!三吉くぅんっ!」


「さ・・さくらと・・・・」


「さくらとぉっ!」


「ケ・・・ケ・・・ケ・・」

さくらは思わず絶句した。今からしなければならぬ行為のあまりの惨めさに!
しかし他に生き残る道はない。
彼女はすっと息を大きく吸い込むとロビー中に響き渡るような大声で叫んだ!
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「ケツマンコしなぁいっ!?」
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「!!!」

ドオォン!
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ギャハハハハハハハッ!
ギャハハハハハハハッ!
ギャハハハハハハハッ!

「ゲヘヘッ!本当に言いやがったぜっ!この変態っ!」
「おらっ!続けろ続けろっ!犬ぅっ!


「さ、三吉くんはぁっ!童貞でしょうっ!?」
「さ、さくらが
筆下ろししてあげるっ!」
女のカラダを教えてあげるわぁっ!」
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ギャハハハハハハハッ!
ギャハハハハハハハッ!
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「ただしっ!お尻の穴でねぇっ!」
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ギャハハハハハハハッ!
ギャハハハハハハハッ!

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そう、ミロクの提案した
「ウンチを長く我慢する方法」とは
旧知の仲である三吉に
肛門性交をおねだり
その男性器で
肛門にフタをするという
陰惨極まる方法だったのだ!

さくらは結局、血を吐くような思いでミロクの提案を受け入れ
先程、ギャラリー達に三吉の筆下ろしを自分の肛門でやらせてくれるよう土下座して頼み込んでいたのである。

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.


「な・・・な・・・」

三吉は女神と崇める美少女の口から吐き出される、はしたない恥語の嵐に目を白黒させるばかり!
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「さ、三吉さんは私とお尻の穴で繋がるのおっ!」
「さ・・さくらの肛門は
名器だからぁ!
三吉くんの
オチンチンを優しく銜えてあげるわぁっ!」

ギャハハハハハハハッ!
ギャハハハハハハハッ!

「おいっ、三吉ぃっ!よかったなぁっ!」
「憧れの変態女が筆下ろししてくれるってよぅっ!」

ギャハハハハハハハッ!
ギャハハハハハハハッ!


「さ、さぁっ!はやくぅっ!オチンチン出してぇっ!」
「さくらがペロペロしてあげるぅっ!」

ギャハハハハハハハッ!

むろん、未だ男を知らぬ清純なさくらがこんな痴語を自分で考えられるわけがない。
すべてミロクが心話で指示したシナリオなのである。
しかし、そんな絡繰りがあろうとはギャラリーも三吉も夢にも思わない。


「・・・・・・・」

「おいっ!てめぇ!もたもたすんなっ!」
「犬がおめぇの汚ねぇマラを舐めてくれるとよっ!」
「早くしないと舐めて貰えねぇぞぅっ!」

ギャハハハハハハハッ!


「・・・・・・・」
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三吉は唇を噛みしめたまま動かない。
いつもの彼ならチンピラに怒鳴られただけで縮み上がって何でも言うことを聞いていたであろう。
彼はありったけの勇気を振り絞って、崇拝する女神を擁護する決心を固めたのだ!
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「ほらぁっ!三吉くんっ!はやくぅっ!はやくぅっ!」


ちろちろちろっ!ちろちろちろっ!

さくらが首を突きだして舌をチロチロと動かし虚空の男根を舐める仕草を始めた!
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ちろちろちろっ!ちろちろちろっ!

ひょっとこのように唇を突きだし舌を上下に動かす仕草のなんという惨めさか!

ギャハハハハハハハッ!

3
さくらの不様な行為に異様にボルテージが上がるギャラリー達に、三吉が爆発した!
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「も、もう、やめるだっ!」

三吉の絶叫に辺りが静まりかえった。
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「さくらさんはこんな事をする人じゃないだ!」

「お前らに脅されてしかたなくやってるだ!」


「さ、さくらさんをイジメル奴は
オラが許さないだよ〜〜〜!」
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奇妙な沈黙が辺りを支配する。
三吉は決してこんな事を言うタイプの人間ではない。意気地がなく、卑屈で、口下手。
そんな男が生涯で初めて立ち上がったのは他ならぬさくらのためである!
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うぁ・・あ・・・」

(あぁ・・三吉くん!・・・三吉くん!・・ありがとうっ!)

さくらの瞳から涙がポロポロこぼれ落ちる!
三吉のさくらを思う気持ちが痛いほど伝わってくる!

しかし、そんなサクラの気持ちを嘲笑うかのようにミロクの心話が送られる!

(あらあら、お前にふさわしい不細工なナイトさんねぇ!
でも・・いいのぉ?
このままじゃぁウンチ・・・もらしちゃうわよ!)
.
(それに・・・)
2

「・・三吉・・・てめぇ・・ぶっ殺されてぇらしいなぁ!」

いかにも凶悪そうな風体のチンピラが数人、三吉に向かって歩き出した!

(ほらほら!はやく自分が望んで犬やってるってこと
納得させないと!
あの子・・・殺されちゃうわよぅ!)
.

さくらは瞬時に反応した!



「ひいいいいいいいいっ!」


「さ・・・三吉くんっ!違うのっ!違うのよぅっ!」
「さくらは、この人達に御願いして苛めてもらってるのっ!」



「苛められるのが好きだからぁっ!
好きで犬やってるのよぅっ!」

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「な・・・・・」

三吉が目を白黒させてゆっくりとさくらを振り返る。


「さ、三吉くんっ!今まで騙していてごめんなさい・・」
「私は苛められて気持ちよくなっちゃう
変態なの!」


「な・・何言うだ・・さくらさん」


「ほ・・本当なの・・
外道会の皆さんに捕まる前から
お尻の穴で毎日オナニィしていたし
夜の劇場を裸で歩いたりしてオマンコを濡らしていた
色キチガイだったのよ!」


「舞台の役だってぇっ!支配人にお尻の穴を
差し出して、カラダで貰ってたのぉっ!」



「う・・・うそだ・・」

三吉は自らの崇拝する女神のとんでも無い告白に動揺を隠せない。
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「そ、そんな・・でも・・・
さっきはあんなに嫌がって泣いてたでねぇか!」


「うふふっ!え、演技よ演技っ!
これでも女優の端くれですもの!」


「お、男の人はね・・
嫌がる女に無理矢理させるのが好きなのよぅっ!」

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全て口から出任せである。しかし、こうでも言わぬと純粋な三吉の心は揺らがない
さくらは気の遠くなるような便意を堪えつつ、自らを変態に貶める言葉を吐き続ける!
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「し、信じねぇっ!
さくらさんはそんな人じゃねぇだっ!」



「さくらさんっ!オラに言ったべよぅ!
人に感動を与える立派な女優になるのが夢だって!」


三吉が涙を流して犬這いのさくらに熱弁を振るう!
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(三吉くん、ごめんね!ごめんね!ごめんね!ごめんねぇっ!)

「あははっ!それも演技ようっ!あたしの本当の夢はねぇっ!」



「立派な犬になることなのぉっ!」

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ギャハハハハハハハハッ!
ギャハハハハハハハハッ!
ギャハハハハハハハハッ!

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三吉とさくらのやりとりを興味深く聞いていたギャラリー達が爆発した!

「聞いたか三吉ィっ!こいつはこういう淫売なんだようっ!」
「アイドルの正体見たり変態犬ってかぁっ!」

ギャハハハハハハハハッ!
ギャハハハハハハハハッ!
ギャハハハハハハハハッ!


「・・・・・・・・」



三吉はすでに声も出ない、馬鹿みたいにぽかんと口を開けて虚ろな目で堕ちた美少女を見つめる!
さくらが貼り付いたような泣き笑いで視線を返す!
喧噪の中、二人の間の空気だけが凍り付いたように動かない!
そのバランスを崩したのは大きな手叩きの音であった。

パンパンパン!

「さあっ!茶番は終わりだよっ!
お前達、その小僧の汚い服を剥ぎ取っておやりっ!」


派手な化粧をしたズベ公(変装したミロク)がチンピラどもに指示を飛ばす。


「あ・・あ・・なにするだ〜っ!」

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三吉に群がったチンピラどもが作業を完遂するまでは、ものの数十秒もかからなかった・・。





帝畜犬組第二話「菊花無残-11 さくら犬肛姦指南-2」 終わり」

「菊花無残-12 さくら犬肛姦指南-3」に続く


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